考える鱒

文系院生がITベンチャーに迷い込んだブログ

MENU

漫画村から見る、問題と課題と解決策

漫画村が最近よくニュースになっているけど。

 

 

漫画村プロの煽りもさることながら、本物かどうかわからないが漫画タウンのツイートが刺さる。 

 

 

 これ、ぐぅ正論なんだよなぁ。

著作権違反のお前が言うな」という意見はあるのだが、それは本質的な問題解決になっていないのではないだろうか。

 

イスラム国みたいなもんで、権力に任せてサイトをつぶしたところでまた新しいものがどこかから出てくる。

そもそも、ネットで色々な情報が無料で手に入る時代になったのに、漫画はいまだにお金を払う必要があるのだろうか?それを当然としか思っていないのではないだろうか。

 

違法サイトの排除=売上増加・クリエイター還元

とはならない。

いくつか問題はあるのだろうけど、

・無料で見れる

・ネットで見れる

この辺りは従来のビジネスモデルでなかった価値であり、まただからこそユーザーが集まり、PVも多かった。

 

出版社や漫画家は従来の既得権益を守ることが目的なのだろうか?

いや、それは手段の1つでしかない。

 

ネットのおかげで、今やすっかりCDは売れなくなってしまった。

そこで取った対策が、CDに握手券というガチャチケットとしての価値を付与したり。

ライブに力を入れたり。音楽専門のクラウドファンディングなんてのもある。

 

クリエイターはもう今までと同じことをやってもしょうがないと分析し、その上でどうやって価値を提供するかを考えないといけない。

ビジネスをする以上、1人のビジネスパーソンなのだから。

 

問題や課題を訴える人は多いのだが、じゃあどうやって解決していくか?というところを持っている人が弱い。もしくは、持っていても人任せのような。国が~とか、団体が~とか。

大事なのは、自分自身でできること・することは何かしっかり捉えることだ。

 

自分がこんな心配をしなくても、漫画村問題は割と根が深く本質を突いているので、

この問題を解決するソリューションが出てくる。

こうやって、世の中は進化しアップデートされていく。