考える鱒

モラトリアム文系院生のつぶやき

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短期インターンが就職後に役立つ3つの理由

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なんかインターン関連の記事はたくさん書いている気がするな・・・

 

大学生の大半は夏休みに入ったのではないだろうか。

 

過去のインターン記事Ⅰ:記念すべき最初のインターン

jmath.hatenablog.com

過去のインターン記事Ⅱ:これってインサイド・アウトだねと今更気づく。

jmath.hatenablog.com

 

これまでの見解

まぁ、短期インターンなんてゴミですよ。

参加しても就活の役には何も立たない。

だから、より実践的な長期インターンをその後やっていたんですよ。

 

・・・

っていうのがこれまでの主張だった。

確かに、就活には何も役に立たなかったと思う。

インターンから就職できた人ならまだマシなのだが、自分の場合10社ぐらいインターンに参加して、結局違うところに行ったので。

 

ただ、就職後に役に立ったなぁっていうのがすごく思う。

大きく3つの意味で役だったと、就職して初めて感じた。

①詰められる経験

②追い込む経験

③周囲の人からの刺激

 

①詰められる経験

だいたい短期インターンなんて時間がないので、時間的に絶対無理でしょ、みたいな無茶難題を出され、エース社員にボコボコにされるイベントだ。

キラキラしたものではないので、インスタ映えのために行くのは後悔するよ。

とあるインターンの中間発表で「声が通るから」というだけで自分がプレゼン役になり、役員にめちゃくちゃに言われたことが一番覚えている。

たいていは最終発表の前に中間発表が1~3回ほど設けられているので、そこでめちゃくちゃに詰められては修正していく感じになる。

ここを経験していると、就職後も上司に詰められることへの耐性ができたように思う。

メンタル的な問題だけど。

あ、こんな詰められ方だったら全然優しいな、と感じてしまう。

 

②追い込む経験

→先述したように、たいていは無茶難題を、環境も違う初対面の人とチームを組み答えを探していくので時間がない。

社員が何カ月もかけて本来は作成するものを3日で作るっていうのが基本だ。

頭おかしいと思わないのか・・・

というのは置いて、嫌でも追い込む経験ができる。

徹夜がデフォルトだったり。一番最初の徹夜はさすがにきつかったけど、二度目以降は「まぁこういうもんだよな」という感覚になる。

なんかリミッターを外してくれた。

もちろん常に徹夜するということはないけど、大事な時にどれだけ追い込めるか、というキャパは間違いなく短期インターンが広げてくれたように思う。

 

③周囲の人からの刺激

参加する同期が変態ばっかりだった。

自分は優秀ではないので、倍率がすごい会社の有名インターンにはあまり行けてないのに、それでもすごい奴ばかりだった。

起業している奴なんて普通にごろごろいるし、インスタで料理をあげる有名インフルエンサーだったり。東大生やM〇RYでインターンしているっていうぐらいなら何も感じない程度には変態が多い。そういやM〇RYは復活するみたいですね。

そういう人は比べものにならないぐらい努力をしている。

それを短期間とはいえ、近くで感じられるのはすごく刺激的だった。

普通に「価値を出す」ことのレベルを引き上げてくれた。

今でもそいつら基準にすると「まだまだ追い込めていないなぁ」って思うから。

「優秀な同期と出会える」ことがインターンに行くメリットだと先輩から聞いていたけど、それは間違っていないと思う。

 

という3点において、就職後にありがたい経験をさせてもらったなと思った。

なんでこんなこと書いているんだと思われるかもしれないけど、同期内でインターンを経験して就職した人とそうでない人で何かが違うと感じたからである。

 

最初のインターンで自分のマインドが無意識に変わったんじゃないかなぁ。

 

今年も、インターンの夏が始まった。