さかなとかえる

徒然なるままに

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スキル・テクニック

本当はあまり耳にしたくないマネジメント論

本当はあまり耳にしたくないマネジメント論。 はじめに マネジメントに関する情報は、やはりネットに転がっているものは「社会的にいい」言説ばかりあるのが気になりました。 チームワークはいいもの、メンバーの教育をするべきである、など。 もちろん、パ…

実際に行ってよかった、デートにオススメの雰囲気抜群なお店8選<恵比寿>

デートのお店選び、大変ですよね。 二人の好みだったり、個室だったり、逆にカウンターだったり、予算ももちろんある中で最適なお店を選択しなければいけません。 また、東京には無限のようにお店が存在しており、 その分いいお店もあればうーん、、となるよ…

競争は本質的ではないが、宗教のように力を与えてくれる。

大抵の人は、競争環境に置くと置かないとでパフォーマンスが変わる。 いわば、適度な「ストレス」があるのが、良いのだ。 もちろん、ストレス過多だと機能しない。 大前提、競争は本質的でない 「競争しない」というのが最適解であり、競争しない環境にする…

体調を把握してコントロールすべし

大前提、結果が一番大事で、プロセスや、姿勢・態度は二の次でいいと思っている。 少なくとも、短期では。 なので、結果を出している人には関係のない話である。 ただ、出せていない人で、体調が悪い人が一定数いて、勿体無いなぁと感じた。 もちろん、健康…

フィードバックを受け入れて、学習していく力こそ大事

学習しない人がいる。 普段はよくわからないが、会議の時に、だいたいわかってしまう。 学習しないとは・・・ PDCAを、回さない・回せないということである。 前回言われたフィードバックと、違うフィードバックを受けるのは、学習しているかもしれない。 学…

ついつい言葉にしてしまう、他責思考のフレーズ

身も蓋もない話をすると、物事の現象には、100%自責も、100%他責も存在しない。 その、グラデーションの中で現象が起こっている。 ただ、また身も蓋もない話になるが、その捉え方を自責と捉えるか他責と捉えるかは自分自身であり、他責に捉えがちな人はちょ…

根回しは、メンツと内容を抑える

人を動かすために大事なのが、根回しである。 jmath.hatenablog.com 根回しをしないと、納得感が出ない ある日、突然総務?からのオールメールがやってきた。 「福利厚生が新しくできました!」 突然のツール変更もある。 「勤怠システムを変えました!」 「…

顧客の言いなりになる営業は二流である

顧客の言いなりになる営業は、二流である。 例1 あるクライアントの案件を、会社として過去にやって失敗していた。 そのクライアントに、自社にとって条件のいい案件であればいいと思い、営業に出向いていた。 そうしたら、過去失敗したことのある案件であれ…

上司とまるで合わなかった場合

サラリーマンとして働く場合、だいたいの上司は自分の意思で決められないことがほとんどだ。 学校で言うところの、担任の先生みたいなものだろうか。 いわば、ガチャである。 なかなか合わない上司 その方は、社内では有名な方だった。 派閥ってほどではない…

理想論はいらない、問題はどうやるかだ

前回、対案なき批判はあまりよく思われないのでやる意味がないという話をした。 jmath.hatenablog.com じゃあ、対案があればいいのか?というと、その対案にも大きく2つに別れる。 1つめは、絶対に叶いそうにない、実現性の薄い案。 2つめは、現実・実際を鑑…

立ち回り方は戦略的に振る舞った方が良い

とりわけ社内での立ち回り方について。 何度か言っているが、「会社の文句や問題だけ言う人」は損をする。 飲み会で、だいたい同じ人、話がわかる人で固まり、愚痴を言う人だったり。 そういう人は、変に頭がいいのがやっかいである。 本当に何もわからない…

ビッグマウスは周りのハードルを上げてしまう

私は、ハードルはなんでも出来るだけ下げた方がいいと思っている。 jmath.hatenablog.com 上記の記事では、会社への期待というハードルが高いと、現実とのギャップに絶望してしまうということを述べた。 今回は、相手に過度に期待させすぎる話について、述べ…

会社への期待値はコントロールした方がいい

特に就職や転職で、新しい職場の時。異動のタイミングもそうか。 会社へ、あまり期待しないほうがいいということがわかった。 これを、経営者が言うとやりがい搾取だったり、ブラック企業だったり言われるリスクがあるので教えてくれないことがほとんどでは…

1on1ミーティングのやり方の一例になります

1on1(1on1ミーティング)という言葉自体がバズワード的に普及していっている。 自分の会社もそうなのだが、突然トップダウンで降ってきて、はいやってねというのはひどい話だ。 いわゆるサシでそうしたことを実施したことのない人は、一体1on1の場で何を話せ…

Will/Can/Mustから、活躍できるようになるスキルとマインドがわかる。

Mustは、会社から期待される目標のこと。 Willは、本人の意思。やりたい/やりたくない、興味がある/興味がないなど。 Canは、本人のできること。 ここの重なり・共通部分が、力を一番発揮できる箇所になる。

フローをどれだけ作れるかで、満足度が変わる。

フロー、ゾーンに入るという経験はあるだろうか。 私はあった。明確に覚えているのは、部活動の練習の時。 あとちょっとでゴールの時に、体が軽くなって全力を出せた。 仕事では特にはないのだが、いつの間にか時間を過ぎている時は、フロー状態に近いのだな…

PM理論からメンバーの育成方針と役割を決定する

PM理論とは ざっくりと言うとリーダー候補を定める、マトリクスである。 kotobank.jp 【1】PM(P・Mともに大きい)生産性を高め、目標を達成する力もあり、集団を維持しまとめる力がある。リーダーの理想像。【2】Pm型(Pが大きく、Mが小さい)生産性を高め、目…

やることと同じぐらい、やらないことは大事。

よくメディアの記事では、成功要因が語られる。 それは、違った手段(いわゆるサードドア)を使ったなど、こんな苦労があってそれを解決するために何かやったなど。 いわゆる、「何をやったか」にクローズされがちである。 だけど、それと同じぐらい、「何をや…

成果を出すために、フィードバックをもらうようになれ

個人の考え方であり正解はないのだが、私は成果=(自分ができる限界のパフォーマンス)+(改善分) であるととらえている。 自分ができる限界のパフォーマンスが60%、改善分が20%だとすると成果としては80%、そんなイメージである。

1on1はインタビューのようなものだ。

1on1というものが、仕事であるのだが、結構これが好きで。 まんまインタビュー・取材に近いところがある。 jmath.hatenablog.com 個人の性質上、大人数相手に話したり伝えることがどうしても苦手なのだが、少人数になるとイキイキする。 インタビュー畑の筆…

マッチングアプリで彼女を作った筆者の運用テクニック

jmath.hatenablog.com 上記記事で、実際に経験して「ええなこれ!」と思ったテクニックをいくつか紹介します。恋愛経験値がかなりもともと低かったので、なんやこれ基本中の基本やろ?というものも入っているかもしれませんがご容赦ください。 まずは無課金…

【一人暮らし】必要なものリスト

ひとりぐらし、整理用記事。

エンジニアの世界を垣間見た話

エンジニアの内定者同期と飲みに行った話。

【一人暮らし】不動産屋の傾向4つと3種類の対策

関東に引っ越すのだが、その時の引っ越し周りで感じた傾向と良い家に見つかる対策についてです。

コミュニケーション4類型について簡単に解説するお

コミュニケーション4類型に関して。Promoterの女の子の紹介待ってます。

普通の人のモチベーションを上げるたったひとつの方法

要約:成果を出せばモチベーションが上がるので頑張ろう。

内定者から見た、応援したくなる就活生の特徴

内定者目線で、心から応援したくなるような就活生の特徴を考察しました。

意識高い系の取り扱い説明書

意識高い系の取り扱い説明書 1.はじめに 本説明書は、「意識高い系」と分類される「系」の一種についてのものである。よく「意識高い」と混合しがちであるが、それらは全く別のものである。

リーダーやマネジャーが気をつけたいたったひとつのこと

本質を見失ってはいけない これを今日感じました。 マネジメントに集中してしまう。 別にそれはいいんですが。 いい会議をするためにやっているんじゃないんでした。 成果を出すためにやっているんでした。 視野が狭いんですよね。 身内を見ると、ユーザーか…

一芸の時に!盛り上がること間違いなしのクラシックピアノ曲4選

クラシック音楽とピアノが好きな筆者が厳選する、クラシックのピアノ曲で、サクッと弾けて盛り上がる曲を紹介しています。