もうすぐ年が明けるということで。1年の整理として。
1位:MacBook Air
プライベート用のSurface先生の充電周りが物理的に微妙だったのとよく再起動する問題を踏まえMacさんにした。
Surface先生は4年ぐらい第一線として数十回の東京⇔大阪間の移動に耐え、ドイツへ行っても活躍してくれた。値段以上の価値を発揮してくれたので不満はない。
さてさて、こいつは充電がすごく持つので超愛用している。
大学のPC依頼のMacということで、ショートカットキーに最初は苦戦したものの、慣れれば楽勝。慣れってたいていのことを解決するからすごいよね、君。
Apple MacBook Air (13インチ, 1.8GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ, 256GB)
- 発売日: 2017/06/06
- メディア: Personal Computers
2位:鉢と土
アボカドの木・バジル・ミントを植えた。
ミントくんは六本木で購入した六本木ミント。
バジルはモヒートから抽出。それでもめちゃくちゃ育つからすごい。
アボカドは3か月ぐらい何も音沙汰なかったのに、そこからめきめき成長するから面白い。こいつらは成長する過程で楽しませてくれた。
3位:採用基準
前回の記事でも紹介した、採用基準。
概念を提起する系の本が好き。色々な選択肢を持っていることが人生の武器になると思っていて、それを支えてくれるから。
4位:広告枠
個人ではSEOにしか手をつけていなかったのだが、とうとうGoogle、Facebookから運用をはじめてしまった。(別にメディアを個人でやっています)
SEOのアルゴリズムが不安定でボラティリティが高くなってきたので、それに依存しない広告獲得はいかがと思った。
結果は全体的に悪かったが、意外とクリエイティブ次第でクリックされたりするものだなぁという発見はあった。
Instagramも最近獲得コスト上がっているというので、今は何がねらい目なのか。。。
5位:Adobe Illustrator
学生の時にお世話になっていたイラレと再開。無駄にかっこいいポスター作ろうとして、結果そんなになものを大学にばら撒いたのはいい思い出。
今回改めて値段にびっくり、学割のありがたさを再発見した。
6位:ファクトフルネス
人間にはバイアスが少なからず存在し、それを解明するというのは2018年のふろむだ『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』を思い出させた。
ただ、ファクトフルネスはこのバイアスを利用して自己実現しようぜ、というよりも世界を正しく認識しようぜ、という社会への提議的な印象。
無意識のうちに思い込んでいるだけのことがたくさんある。
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
- 作者:ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2019/01/11
- メディア: 単行本
7位:メディア記事
今年になって記事を外注した経験をしました。
印象は、超早く来るなぁというのとコメントしづらいクオリティ。
結果としてはえぇ、、という感じだったので多分もうやりません。
ただ、勉強にはなったのでランクイン。
8位:福袋
年明けにn年ぶりの福袋購入。
楽天市場にてラルフローレン。
クオリティはさすがだが、輸入ものというのがありサイズが微妙な感じであまり切れないものも出てきてしまった。
やっぱり気に入ったものを指名買いする方がよい。
という形です。
明細見たら食べ物食べ物アンド食べ物だったので、行ったお店ランキングも作りたい。
つーかそっちの方が充実する。