↑これ作ってみたかった。
最近部屋がものすごく汚い、鱒です。
なので、さっき自分の部屋の掃除をしていました。
結構捨てたはずの就活のパンフレット等の資料が多すぎてうんざりしました。
これ再利用とかできたらいいんだけどなぁ。課題感すごい。
その就活系資料の間に入っていた、とある企業のインターン(1年くらい前)でいただいた綴じれるファイル。
久しぶりに開いてみたら、そのインターンでの資料などが綴じてありました。
あぁ、「自己振り返りシート」とかワークごとに書いていたなぁ、そういやインターン終わってから一度も振り返っていないなぁ。
と気づきました。
そこでのファイル・ノートを開いてみると、案外と言ったら失礼ですがめっちゃいいことばかり書かれていました。
そのせいで自分の部屋の掃除が進まなくなりましたww
ということで、そこで印象に残っていたと思われる名言・格言を整理していきます。(掃除はどうした)
自分を変えるor相手を変える。
5日もあるor5日しかない。
全ては自分次第。
1万時間理論
10,000時間継続すればプロフェッショナルになれる
人を変えるより自分を変える方が100倍簡単
数字は、比較対象があって初めて意味を持つ
自分を変えられるのは自分しかいない
プレゼンは執念
好かれなければ情報は集まらない
なぜ相手は理解してくれないか?
相手は私たちに何を期待しているか?
新しい価値っていうのは、今世の中にないから新しい。
つまりは世の中にまだ理解されていない・分かってもらえていない。
それを分かってもらえるようにするには、本人の意思と想い・執念執着。
できない理由を言わない。やり抜く。諦めたらそこで終わり。
いいですね、めっちゃいいです。(語彙力ww)
また、インターンのファイルには自分自身の「自己振り返りシート」を毎日書かされていたのですが、残念なことに全部ファイルに綴じてありました。一応メモ。
初日「優勝するために来ました。チームワークを大切に、そして得るものを持って帰ります。」(このインターンまで優勝準優勝しか経験していなかったので調子乗ってた)
2日目「仲間の力を最大限引き出します。これからもよい雰囲気作りに努めます。」(雰囲気作りしか役割ないポンコツだった)
3日目「必ず最高のものを出して優勝したいし、このチームならできるという確信を持ちました。」(この日の夜はチームのグループLINEにも「明日も頑張ろう!」って打ったのに、非情にも翌朝にはチームがシャッフルされた笑)
4日目「今日が一番疲れました。でもまだやれることはあるので、明日も頑張ります。」(この日は本当に疲れて余裕なかったんだと思う)
5日目「旧チーム新チームどちらもメンバーに恵まれていたのが大きかったです。根拠のない元気・自信はあり、とても楽しかったです。ありがとうございました。」(書いた時点ではまだ負けた結果を受けいれられずスネ気味ww)
いやぁ、ひどいの一言に尽きます。何を書いていたんでしょう。恥ずかしいわ。あまり覚えていないけど。
おそらくインターンエフェクトのせいですね☆
ゴホンゴホン、話が逸れてしまいましたが、
人を変えるより自分を変える方が100倍簡単
プレゼンは執念
今ならこの2つがダントツで刺さりますね。
ちょっと、頑張ろうっていう気になりました。
ちなみに掃除はまだ道半ばです。。本が減らない。。。