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考える鱒

モラトリアム文系院生のつぶやき

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ネットビジネスに勧誘されるけれども、やらない理由

出来事。 ビジネス

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ネットビジネスって・・・

 

ネットビジネスってあるらしいね!

Twitterでそれっぽい人にフォローされたわ!

 

ぐらいの知識で二十数年生きてきたのですが、自分も勧誘を受けだしてからそれらしい知識がついてきたので整理します。

結論から言うと個人的にはネットビジネスは自分には合わないので断っていますが、彼らのやり方みたいなところは学べました、一応。

 

☆入口はみんな大好きSNS

Twitterを使っていると、なんかフォローきませんか??

「ネットを使って生計を立てている」「やりたいことで生活する」

みたいなのがプロフィールに書かれている人。

一見、それっぽくない人もツイート見れば宣伝したり、「なんでも相談乗ります」「コンサルやってます」みたいなことつぶやいている人。

彼らが全部で何人いるのか、何アカウント存在するのかは全くわからないし知る必要もないのですが、その中の一部は相互フォローしたりするとDM来たりしますよね。

「あぁ、胡散臭いなぁ」と無視していました。

自分の入口は、Facebookでした。

最近は知らない人からの友達申請はスルーしていますが、かつては「まぁ更新してるしちゃんとした人だろう」ぐらいの感じで承認していました。

ちょうど1年前くらい、起業カッコいいんじゃね?みたいに自分に酔っていた時期に、メッセンジャーが来て、

「○○業界のサイト運営したり、個人コンサルしています」みたいなのが来ました。

「やばい、起業家じゃん!!」みたいにテンションが上がって、会話が弾みました。

ネットビジネスの営業かける人は、最初は相手のことを聞いて、たわいもない話をして緊張をほどいてから、「一度お会いしませんか?」という流れにもっていきますよ。

それにまんまと引っかかり、というか自分は基本イエスマンなので、大阪でその見ず知らずの起業家と会うことになりました。

 

☆会ったらなんとかこじ開けようとしてくる

その人は第一印象いい人そう、だけどマックのパソコンでドヤってる(偏見)なぁ・・・っていう感じでした。

またたわいもない話からして、なんかこちらを褒めようとします。

それで、自分のことを話し始めるのです。

なんかお涙ちょうだいな過去のストーリーから、今やっているネットビジネスの話まで。稼いでいる金額の話とかも。話の流れとか多分結構練習したのでしょう。

そこで「鱒さんはすごい方なので(前褒めた内容と絡めてくる)、一緒にやってみませんか?」となるわけです。

ただ自分はその時「起業家だと思ってたけど、なんか思ってたのと違うやん・・・」という感情でテンション下がっていたし、何より生き方が合わないので保留しました。保留しました。

終始相手のペースだし、なんか言いづらいなぁ・・・と、ためらっていたら、褒めていた部分とは一変して

「結局何がしたいんですか、どうしたいんですか、今の時間無駄になりますよ」

と声を荒げて迫ってきました。今思うと営業テクニックの一種なのでしょう。

いやぁ、初対面でいきなり断るのはなんか怖かったです。チキンなので。

 

☆なんか気に障った部分など(断る理由)

ネットビジネスで稼げる/稼げないはともかくとして、

・サラリーマンを「富を吸い取られている人」として侮辱している

・今お金にならない芸術・スポーツも「何のためにやるの?それやって生活が保障されるの?」と侮辱している

・「会社に雇われないこと」「好きなことをほどほどやって生きる」ことが絶対正義だと思っている

・もし始めるなら個人コンサルするし指導すると言いながらも、一方で「稼げない・失敗する人もいますが、それは自分自身の責任」と明言し、自らは責任を負わないスタンス

・ネットビジネスならデジタルのネットで完結すればいいのに、アナログで会いに来て営業しているという矛盾(ネットビジネスと言いながら、ネットワークビジネスじゃね?)

・そんな自分(営業主)を合理化してなんとかやっている

この辺が合わないなぁってなりました。特に最初の3つが自分の価値観とかけ離れていました。

 

その後ももう1回会ってその営業主の師匠?みたいな存在にも会わせてもらったり、電話したりして「転売のお手伝いして下さい!」みたいに言い寄られましたが、結局足を踏み入れていません。いいか悪いかはわかりませんが、一つの結果です。

 

☆友人がネットビジネスに

その後・・・(結構最近です)

就活で出会って結構仲良くなった奴がある日突然ネットビジネスに目覚めて、

「鱒、お前となら絶対やれる自信あるから一緒にやらない?」みたいなことをまたまた電話で言われましたが、その時はもう耐性付いていたので即断りました。

こっちは四行で終わりました(笑)。

あれからどうしているのでしょうか。同じように営業かけているのでしょう。

 

 

☆感じたことなど

・転売や投資、自己アフィリエイト情報商材等の知識が身に付きました。これは案外バカにできなくて、「このFacebookの投稿、いいように書いてるけどタチの悪いアフィリエイト宣伝やんけ」と客観視できるようになり、見る目が少し変わりました。

・普通に営業されたので営業の勉強になりました(最初に会った時インターンしていましたし)

・周りの話だと、「スタバカードあげるのでお茶しませんか」といってネットビジネスの営業をかける戦法もあるようです。なるほど。ドモホルンリンクル理論(ひとまず特典でつって情報得る手法)ですね。

・チームで成果を出すことや何かを成し遂げることをバカらしいと思う人はいてもいいけど、自分はそうじゃなかったです。この機会に考えさせられました。

・そこまでお金に執着心がないのもわかりました。極端な話、お金にならないことをやり続けて、もしお金が無くなってしまったら死ねばいい、シンプルですよね。

・やりたい人は別にネット(ワーク)ビジネスやればいいと思いますよ。自分はやりませんが。

 

☆おわりに

もうさすがに営業受けたくはないです。。。