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考える鱒

モラトリアム文系院生のつぶやき

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インタビュアーがインタビュイーに

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先日、インタビューを受けた。

その時のお話。

その依頼してきた組織は、どうやら就活を終えた人についてインタビューを行っているらしいもの。

 

就活の話とか、内定先の話についてインタビューさせてください!という感じだった。

まぁ謝礼をいただけるということで、アルバイトの一種として快諾(自分で言うのもなんだが)した。

 

やりとりから、すべてが自分自身のインタビューの参考になる。

☆インタビュー前

この依頼は電話で来たのだが、まず電話の声が小さい。女性の声だった。

インタビューどうでしょうか、いかがですか?って言われたのだが、その前に話すことがたくさんあったじゃん、と思わずにはいられず、「え?これだけでは判断が・・・」ってなった。時間とか謝礼とか、内容とか・・・

テレアポの第一印象はよくなかった。

その後に時間やら詳細を話してくださって、メールでも確認してようやくなんとか、っていう感じだった。

インタビュアー(インタビューする人)の情報も得たのでググったら、なかなかエリートの方だった。それであの電話かよ??と思うとなんか残念だった感じもあるが。

 

☆インタビュー

インタビューを受ける人のことをインタビュイーという。

この時は自分がインタビュイーになる。

普段インタビュアーである自分は、インタビュイーでありながら、どういうインタビューを受けるのかがだいたい想像できる。

最初にタイムスケジュール・内容についてのアジェンダ

次に、事前情報の共有。互いの共通点などから話を盛り上げて、緊張をほぐすアイスブレイクなど。

大方予想通り。でも、インタビュアーがあまり慣れていなかった印象だったので、インタビュイーとしてその辺は無知っぽさを終始出すことにした。

そして本題に入っていくのだが、それがなかなか難しい。

テーマがテーマなだけに、結構自分が忘れているというのが大きかった。あれ?もうちょっと話出てこないかなぁ?って何度思ったか。

それで話が詰まったりすると、インタビュアーが「こういうことですか?」のように投げかけてくれる。それ自体はいいことなんだろうけど、ちょっと話しすぎて話がかぶる機会もあった。

自分がインタビュアーになると、基本一方的に話させる。その分、気持ちよく話させる努力をするわけだけど。

今回のインタビュアーは、対話から話を引き出すのかな?とか思ったり。

インタビューは終始へりくだられて、自分自身はそんなに気持ちがよくなかった。

それもあり、そして大した話ができないということもあり、申し訳なさもあった。

なぜだろうか。

まぁもともと大した話なんて1ミリもないし、相手もそんなのを期待していないんだろうけど。

「自分は将来こうしたいから」とか、「会社と自分のビジョンが~」とか期待されていたら、申し訳なかった。そんな人じゃないんで。

 

☆まとめ

なんだかんだで、インタビューに関してとても勉強になった。

インタビュイーってやはり緊張する。うまく話せるかなぁ?と思うし。その気持ちをわかってあげるのがインタビュアーにとって必要不可欠なのであろう。

初対面とかそれに近い人に情報を出すのは無意識に怖いと感じるのだろう。