考える鱒

モラトリアム文系院生のつぶやき

MENU

新卒からITベンチャーに飛び込んで1か月が経ちました。

 

新卒1年目のうち1か月が終わってしまった。

鬼のように早い。

 

1か月で気づいたことをメモする。

うちの会社特有なのか、ITベンチャー特有なのか、それとも企業形態がどうであろうと一緒なのかもしれない。そこはわからないので、ごく当然のことも入っているかもしれないけど、新社会人としての気づきであるのでそこは承知していただきたい。

 

 

☆研修でだいたい優秀な人がわかる

これは直に聞いた話ではないが、少ししかなかった研修期間でだいたいどれだけ活躍できるかわかるらしい。

現に、昨年度の先輩たちの中での新人賞は、もともと優秀と評価されていた人しかノミネートされていなかったらしい。

 

じゃあ、研修で何がわかるのか?

それは積極性だったり、質問の量・質とかなんだろう。

インプットは前提として、アウトプットの方になる。

姿勢とかもそうなんだろうけど。まぁ、自分の素がわかってしまうようなイベントも確かにあったなぁ。

そして、研修はとっくに終わった。

このまま行けば、自分は社内で埋もれることが判明した。そして、別に社外でも強力なコネとかもない。さぁどうする。

 

 

☆自分でゴールを決めなければ評価されない

サッカーはフォワードだけでは勝てないスポーツなんだろうけど、目立つのはゴールを決めるフォワードだ。まぁミッドフィルダーもゴール決めるじゃんみたいな意見はおいといて。

特に感じたのは、チームプレイに徹しても何も評価されない。

というか、評価しづらいんだろうなぁ。

サッカー日本代表も、吉田がディフェンスして長谷部がつないで、岡崎がゴールしたところで、「誰がよかったのか」は、議論になるはずだ。そして答えがない。

一番わかりやすいのは、ゴールを決めた人だ。先陣を切って、リスクを取ってやりきる人。

周囲の場を見て動ける人はチームにもちろん必要なのだが、それでは活躍できない。

というか、活躍したことにはならない。

どれだけ自分が目立てるか、アピールできるかが重要なんだな、って思った。

マネジャーとかならまた違うが、プレイヤーは本当にこれだ。

 

非常に苦手である。なんでこの会社入ったんだよ

ただ、他人の基準がわかれば、それに沿うだけだ。不適合者は生きていけない。

評価される奴が次の仕事を任され、挑戦できる機会が増えていく。

わがままになる。チームプレイなんて知らない。

まぁ今は無意識レベルで刷り込まれているんだろうけど。

 

 

☆総合職のプロダクトは、コミュ力

技術職はまた違って技術スキルが重要になるんだろうけど。

総合職は、正直スキルなんてない。

ないし、身に着けても簡単に真似される。

総合職のプロダクトは、コミュ力なんじゃないかと思った。

営業はよく「自分という人をアピールする」って聞くけど。

商品のシステム的付加価値なんて大したことなくて。

結局は相手の心を動かすコミュニケーションが大事なんだと営業研修で学んだ。

さっきの積極性もそうだけど、そうした総合的なもので人が動く。

社内だろうと社外だろうと、年上だろうと年下だろうと。

誰からも応援されるような人は、強い。総合職では最強な気がする。

人脈構成力っていうんだろうか。

 

相手に関心をもって喜ばせる。悩みを聞いてあげる。

そして、困っていることを解決してあげる。もしくは手助けでもいい。

それだけなのに、本当に難しい。

そう感じた1か月だった。