今までで嬉しかった瞬間
覚えている範囲で
・中学受験の合格
・中学テニス部で、初めて公式戦に勝利した時
・次の対戦相手でボロボロにされながらも、クイックサーブを決めた時
・モンハンで、シェンガオレンを初めて討伐した時
・志望校の模試でA判定という結果を見た時
・模試で数学の整数問題について、満点を取れた時
・大学受験の合格
・某新聞社の筆記試験合格がわかった時
・学生広報で、やるべきことや目標が定まった時
・仕事で、営業初受注した時
・忙しいながらもメンバーと楽しく仕事をしていた時
・後輩が勝手に自分の理想としていた動きをしていた時
ボトムアップから考えると、
・成果が出た瞬間
・成果に向けて進めている瞬間
があるからなぁと振り返って思います。
ただ、成果が出た瞬間が必要十分条件かというとそうではなくて、
・難易度の低いことに対してはそこまで感情が出ない
・「自分にとって」成果と捉えていないものを周囲から褒められても感情が出ない
のはあるなと感じる。
例えばインターン先での初アポは、こんなもんかという感想と、受注が目標なのでそこ?みたいな
例えば会社での表彰も、表彰されて嬉しいかというとそこまでだし、そこまで活躍していたという自覚がなかったというのもある。
これから、もっとこのメモに書き残せるエピソードをもっともっと作っていきたい。