レイヤーが上がり、今までにない仕事の孤独を感じる。
メンバーの直接のマネジメントから、マネージャーのマネジメントへ。
そして結果はよりダイレクトに期待される。
マネージャーとずっと話しているかというとそうでもない。
彼らはメンバーとコミュニケーションする方が優先だ。
そして、レポートラインにいるというのもある。
これが、経営者が孤独を感じるというものの正体の一部か、と日々感じている。
でも、こうあるべきであるとも思う。
わざわざ距離を置く必要はないが、距離を詰める必要もない。
嫌われても、目標のために成し遂げる。
色んな経験をさせてもらっている。
やっぱり孤独だ。
時間も増えた。
何をするか、この時間が大切だ。