さかなとかえる

徒然なるままに

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マネジメントの言語化

マネジメントの言語化が難しい。

 

「期待」とは?

 

なんでこんなワーディングやら細かいところを気にして、前職の人事はやっていたのか。

意味がないのではと思っていましたが、なるほどようやく理解が追いついてきました。

 

自分はなんとなくの感覚でわかるのですが、そうでないメンバーも多い。

 

マネージャーの情というか、そういうものもあるのかもしれない。

 

正しくメンバーのことを理解できていないケースに当たって、とても考えています。

 

期待を超えたかどうかという表現は良くないのかもしれない。

パフォーマンスを向上させないと次はない。

 

また、どういう組織にすることを期待しているのか、言語化する必要もありそう。

 

フィードバックを遠慮なくできる組織。

 

率直なのがいいな、と今更ながら思いました。

上司やらなんやら関係ない。

 

もっとマネジメントのトレーニングをやらなければ、と思いました。

 

どういう組織にしたいか?

  • やりがいがあり裁量が与えられている
  • 成長・達成感を得られている、アウトプットには厳しい
  • 健康
  • サポート・支援がある
  • 人間関係が良好
  • 厳しいアウトプットを求めるが、きちんと達成したものは承認する
  • 言い訳をしない、自責でチャレンジし、称賛