さかなとかえる

徒然なるままに

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中学校の時の、テスト対策で見かけ上の成績が上がった話

なんかふと思い出したので、中学校の時のテスト対策の話を整理しようと思います。

 

私立中学に入学。

前期で受かると思ったら落ちて、なぜか合格ラインの厳しい後期で合格しました。

今考えても、全く自信なかったのになぜ合格できたのでしょうか。不思議です。

 

4月入学後、2週間ぐらいで学力テストなるものをやりました。

国語と算数だけ。確かどっちも全然良くなくて、164/168という成績を取りました。

しかも、これはなんかで後から知ったのですが、164位がたくさんいるだけで、実質最下位だったみたいです。

それを知らなかった自分は、自分より順位の低い人は誰か、それを見て安心したい、そんな気持ちがありました。

 

それが通知表に記載される。

本当に親に見られたくなくて、隠していました。

 

そこからのテストは、流石にそれ以上悪くなることはありませんでした。

ある教科では平均点より高いし、ある教科では平均点より低い、みたいな感じ。

10段階の通知表では、美術は苦手で4、それ以外は5~7が多いという極めて平凡な感じでした。とはいえ164位よりかはマシだなぁと。

 

転機は、中学2年生でした。

どこかのテストで、数学と英語が今までよりもよかったのです。

 

数学は、割とたまたまだった部分があるのですが、やたらと先生に褒められたのを覚えています。

これで、得意なんだ、と思いました。そして、それ以降は、成績を下げたくないという思いが強くて、勉強に力が入りました。

期待された・褒められたというのと、そのポジションを手放したくないという作用がもたらしました。

 

英語は、なんか教科書が変わる節目の時期だったんですよね。

で、テスト範囲が教科書またがる感じでした。

比較級とか、そのあたりだったかな?

テスト勉強でも、新しい方の教科書をもう使うようになっていたので、なんかみんなそっちばっかり勉強していたみたい。

それで、教科書が変わる前の部分で、少し勉強したら結構いい成績になって、差別化というか、ヤマを張る、という部分が実感できました。

 

戦略的に進める、というのは、ちょうどその時にドラゴン桜を読んでいたので、知っていましたが、まさかこんな感じだとは、というのを覚えています。

 

ちなみにドラゴン桜のどの部分かというと、東大理科一類を受けなさいというエピソードですね。理系の人は理系はもちろん勉強しているが国語とかはそんなにだから、ちゃんと勉強できれば差別化できるみたいな話です。

 

 

そんな感じでした。

あとは、先生が同じだと、大体ここの問題好きそうだな〜とか好みがわかってきて、ヤマを張るとか、そんな感じです。

なので、おそらく本質的には成績が上がったわけじゃない気がしますが、それでも、成功体験を積むことの大事さ・重要さを学びました。

 

・戦略的に行うことで短期的に対策ができて改善ができる

・一度成功体験を積むと、モチベーションになったり、これ以上下がりたくない・戻りたくないという気持ちになり、今後伸びる余地がある。

 

最終的に、164位だったものが、3年の最後の方には20位以内に入ることができました。