考え事。
組織におけるポジションについて。
所属している学生広報チームの新体制がスタートした。 1月に募集をかけて、2月から本格的な新体制。 自分は卒業するので、まだ多少仕事があるものの、新体制には属さない。 というか、属したくない。そんな感じ。 ということで振り返りとかも今度書けたらと…
社会学大学院生が研究してみたかったアイデンティティについてです。
並べると案外ある! 通りで?全然進まないわけだ。
働く意味を見出せない人へ。生きる意味を見出せない人へ。
プログラミング初心者がプログラミングに物申す、気に食わないところ。
チャンスかもしれないものには、しがみつかないと。
自分は、一生懸命さを出すのが嫌いだ。 他人の一生懸命さは、まだそこまで嫌いじゃない。 なぜ嫌いか? ・一生懸命にやったかどうかなんて主観でしかないから。
卒論を現在進行形で頑張っている人たちへ。もう終わった人は遊んでください。
田舎生活もあと少し。
年末や年明けに1年のまとめと抱負を語る謎の投稿ラッシュがFacebookで始まる前に書き殴りたかった。
今週の『逃げ恥』を観てからずっと考えていたこと。 そもそも搾取って何だ??
人間が感情的に「いい」と思うもの・概念のメモ。通称ジャスティスメモ。
大学の広報の活動が、割と仕事を失っていて。 最近、暇なのである。
感情的にいいと思うものを、科学的に正しいと勝手に思い込んでしまうんじゃないかっていう考察。
昔から、なんか自然保護団体とかが好きになれなくて。そういうNPOのワークキャンプにも参加したことがあるんだけど、本質とか真理とかを突き止めようとしてしまう自分の思考では気持ち悪かった。
何もかもメモしたがる民族、ノートの民。 勝手に自分をそうだと思っています。
誰しも、自分のこと等を話したい。話したらスッキリする。 という最近の仮説。 聞き役に徹するのが、インタビュアー。
1.はじめに このレポートは、文系大学院生がどのような生活を送っているか、どのような考えを持っているかの分析ならびに彼らの主体性の考察についてまとめたものである。 なお、今回の調査対象とした文系大学院は、主にM(マスター)・修士院生が対象であ…
今年度の宿題、残り。 ・論文執筆 →最低条件。これからペースを上げていく。今はぼちぼちに。ロジカルシンキングとアナリティクスを養う。 ・課外活動 →大学広報の仕事、こいつをやりきる。マネジメントとクリエイティブを養う。 ・プログラミング →今までも…
(火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』|TBSテレビより) とにかくかわいいみくりさんも見てられないですが・・・ ちょっと違う意味で。 『逃げ恥』の話です、ハイ。 なんかこう、もどかしいんですよね。 あのドラマを見てて。 それだけじゃない。 なんか…
アメリカ大統領選挙に見る、階級と主体性についての記事です。
ビジネスの企画での学生、大学生の優位性って何でしょうか??
秋ですね。 朝や夜が肌寒くなってきました。 冬布団を投入しました。今シーズンもフル稼働してくれるでしょう。 ちらほらと葉が赤くなってきました。 空もなんだかキレイな気がします。天気がいいだけかもしれません。 読書の秋に入り、読書のペースが落ちて…
「何事も自分の責任ととらえることが、成長につながる」 誰かから聞きました。 別に自分は成長なんてどうでもいいのですが、まぁ強い人はこうだろうなぁというのもわかったので、なんか共感できました。当事者意識というやつでもありますね。
当然のように使っているスマートフォン。普段、毎日のようにいじっている・使っているアプリはそのうちいくつですか?? 自分はスマホに変えて3年半が経ちました。 その自分のスマホでインストールしたアプリから、アプリについて考えていきます。
自分は修士2年なので、6年間大学に通っていたことになります。 そんで、来年度からは通いません。 最後の半期になりました。同じ大学で学部生と院生をしていたので、そのステータスの違いを整理します。
大事なのは自分の価値観を守ることよりも、相手の価値観を理解することです。 日本では夫婦がそこそこの確率で離婚しますね。 その時の離婚理由で多いのが、「価値観の違い」。 別に夫婦に限った話ではありません。 何からしらの組織に所属していたら、「価…
この間からTBSの火曜ドラマで始まりました、『逃げるは恥だが役に立つ』。 原作は知らないのですが、観てたらガッキーがかわいすぎて、もう。。。ってなっている、鱒です。 (火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』|TBSテレビ)より はい。1話を見て気にな…
(ふとタイトルを思いつきました) 「他人を巻き込むこと」が苦手である、鱒です。 「チームメイトなどの他人を巻き込んで物事に取り組んだエピソードを教えてください」みたいなことを面接で聞かれることが嫌でした。 その理由は、上記の通りです。 なんで…